一緒にいること(being)も支援


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英語科Wより:何かをする(doing)のが支援だと思ってしまいますが、一緒にいること(being)も支援なのだというお話がありましたが、私の中ではインド人のサティシュ・クマールさんのお話とリンクしました。 本校の保護者会「みやま会」主催の講演会でのお話です。
2013年6月15日『出会い直しの教育・子育て―不登校問題から考える』
 春日井 敏之さん(立命館大学文学部・大学院応用人間科学研究科教授・臨床教育学) 
 ・ 子どもの感受性の豊かさを肯定することを起点とする:不登校している子は異常ではない。デリケートで感受性が豊かで,気にしなくていいことが気になってしまう。「だから,ダメなんだ」でスタートすると否定になってしまう。「好い加減になりなさい」「鈍感になりなさい」というのではなく,その感受性の豊かさをどう社会につなげて生きるかを支援することが必要。お子さんの感受性の豊かさは,お母ちゃんお父ちゃんとよく似ているんじゃないか。「デリケートさや繊細さを受け継いで大きくなっているんや」がスタート。目の前にいる我が子を「幸せになる権利を持って生まれた,かけがえのない存在」として受け止めていく。子どもさんが生まれたときは,(子どもさんを)ああしよう,こうしようとは思わないでしょう? 子どもというのは,その子と関わる他者の生命を励まし,成長させてくれる存在。
・ 不登校・引きこもりには意味がある:この子が長い人生で不登校になったり,引きこもったりするのは「意味」がある。学校に行かないことで家族を守っている,ということもある。退却しているとしても,その子にとって必要な時間なのかもしれない。
・ 支援とは「一緒にいて,受け止めること」:「何かをすること」を「支援」と思うのかもしれないが,「受けとめること」「その子と一緒にいること」「気にしているよ,というメッセージを出しながら暮らしていくこと」が「支援」。
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英語科担当2

Author:英語科担当2
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